世界のすみっこでネバーランド

あれをやらねば、これもやらねば、でも遊びたい。大人になれない母親のちっぽけなネバーランドの記録です。現在小学2年生(8歳)、幼稚園年少(4歳)、1歳児の育児に奮闘中。

2018年12月

前回の続きです
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散歩の最中、ホテルの中から手招きする男たち。
普通に考えて、めちゃくちゃ怪しい。

が、やっぱり警戒心ゼロの私。
当然誘いにのります。

ちょっともう十年以上前の話なので、細かいことは忘れちゃってたりするのですが、
確か、一緒に何か食べようとかで、
お菓子か果物か何かをご馳走になったような気がします。

それで、ご馳走になりっぱなしじゃ悪いし、
ホテルにあった果物の食べ方もわからないしで取りに戻りました。
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 これです。

ちなみに、乗っている果物は

赤い謎のモジャモジャ=ランブータン。 手でむいて食べる。ライチみたいな味。超絶うまい。
黄緑のデコボコ=スターフルーツ。スライスして食べたような(忘れた)。 美味しくない。
青リンゴっぽいの=味の薄いリンゴみたいな感じ(だったはず)。美味しくない。
 
です。
バナナは見てわかる通りなので何も書きませんでしたが、
ベトナムのバナナムチャうまい。
特に小ぶりで、中にビー玉くらいの真っ黒なタネが入ったやつが激ウマ。
(種類がいくつかあるのか、普通のと激ウマなやつがある。)
あと上にも書きましたが、ランブータン。 
この二つは美味しすぎて、2日おきごとくらいで市場へ買いに行きました。 

話は戻って、ホテルの中の男たち(といってもこれまた同年代の青年たち)。
果物やらを食べながら雑談をしていたのですが、
私の泊まっているホテルが高いことに驚き、
自分たちの働いているホテルを勧めてくれました。

その額なんと一泊5ドル!
私の泊まっていたホテルが24ドル程度だったので、
その安さに小躍りする私。
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翌日には移り住んでいました。

タイトルの通り、このホテルがものすごいいいところで、
トータル二週間近くは滞在したんじゃないかと思います。
何がいいって、従業員もオーナーも親切。

宿泊を始めて数日後には
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なぜか従業員賄い(たぶん)にいつも招いてくれていました。
(もちろん日本語では呼んでくれませんが。)

メニューは
揚げ春巻きと空心菜(たぶん)の茹で汁スープ
空心菜の炒め物だか和え物だか 
 は必ず出て、白米がたっぷり出ます。

日によってココナッツの炒め物だかパパイヤの煮物だかが
出たような気がするんですが、
記憶がはっきりしません。
とてつもなく美味しかったんですが・・・。

そういえばベトナムといえば生春巻きのイメージですが、
滞在中は一度も食べなかったような。 
揚げ春巻きの方がポピュラーなようです。 

前回の続きです
知らない人について行った私。
タクシーの中では不安だらけ。

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でも、運のいいことにすごいくいい人で、
 ホテルへチェックインしたのでした。

ホテルは、ベトナムでは割と高い方だったので
部屋には1人では食べきれないほどの
山盛りフルーツが置かれていました。

一泊24ドル程度だったでしょうか。
日本円だと2500円くらいかな。
チェックインした時点では、高いなんて思ってもみませんでした。
日本のホテルに比べたら安いなんてもんじゃありませんから。

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美味しそうな山盛りフルーツ。
でも、バナナはともかく、
もじゃもじゃした赤いピンポン球よりちょっと大きいくらいの果物や、
デコボコした黄緑の果物、
緑で丸いラフランスみたいな質感の果物は
食べ方がよく分かりませんでした。

今でこそ海外でのネットサーフィンも普通なのでしょうが、
なにせ当時はスマホが出回る前。
手元にネット環境なんてありません。
(当時は、新しい街に着く度に
インターネットカフェを 探したものでした。
親へ連絡してあげるくらいの優しさだけは
持ち合わせていたのです。)

こんなに気の利いたホテルだから 
大人しくハノイ滞在中は泊まってると思いますよね。

しかーし

そうじゃないのがネバーランド母クオリティー。

とりあえず周辺でもうろつくかと思って出かけた
散歩の最中、
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ホテルの中で手招きする男たち。

当然、素通り!

しますよね、普通は・・・。
ですが、ご明察。もちろん、手招きされるままにホテルの中へ。
さっきのタクシーでの不安なんて一瞬で忘れちゃうんです。
危機感が全くありません。 

今日はベトナム旅行の話はお休みで、
季節の話題を
来年の私が忘れないように記しておきます。
ビンゴべんり。絶対毎年やります。

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大掃除ビンゴ作りました。
子どもたちと案を出しあって、
子どもたちにもできる掃除を入れたのがみそ。

なるべく子供たちの頑張りでも列がそろうように、
私のやる気がでなくても最低でも一列はそろうように、
配置を工夫しながら入れてみました。
(ビンゴにならないと泣くだろうから)

予想以上に子どもたち大喜び。
さっそく競いあうようにして
階段を拭いてくれました。

無題83

一列ビンゴはお菓子が商品ですと言ったら、
食いしん坊の娘が大喜び。
全部揃えられたら本の一冊でも買ってあげましょうか。

子どもたちの見やすい場所に貼ってあるので、
明日から怠けがちな母の尻も叩いてくれることでしょう。

頼むぞ、子どもたちよ。


追記
昨日ビンゴを作って予約投稿しといたのですが、
今日にはもうビンゴ飽きてました。
泣ける。
頑張ってせめて自分達の本棚くらいは
やってもらうことにします。

追記の追記
意外と大晦日のラストスパートで
ビンゴを完成させたさにかなり頑張ってくれました。
感謝感激!ありがとう!

前回の続き

飛行機の中で洗礼を受けた私は、
なんとかほんの少し英語が喋れる状態で
ベトナムへと到着した。 

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さて、私の一人旅。
宿も行き先も全て無計画。
着の身着のまま風の吹くままあてもなく〜。 

のはずだった。
もともと、1人で決めるのが苦手な自分を変える意味もあって出かけた旅。
1人で決めなくては意味がないはずだった。

ところが、当日の宿すら決まっていない私を心配した
飛行機で隣に座っていたベトナム人の男の子(多分同年代)が、
オススメの宿を紹介するという。

物事を断るのが苦手な私。
気がついたら、なんと、ホテルを紹介してもらうだけでなく、
彼が彼の父親と久しぶりに食事をするのに
同席することにすらなっていた。
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不安でいっぱいのタクシー内。
一応、心配したりもする。
行動の後で。
はい、本当にアホです。

とにかく悪い癖です。

でも、運だけは良かった。

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 本当にいい人たちで、
遠慮なく食べなさいとレストランでご馳走してくれました。

その後ホテルまで送ってもらって、
何事もなくチェックイン&グッバイ!

何度も言いますが、
私はほんとうに運がいいだけなです。
海外で(日本でもか)知らない人に安易について行ってはいけません。 

前回の続きです。

成田空港が成田駅にはないことすら知らない
世間知らずな20歳の私は、
母親が止めるのも聞かずにベトナムへと飛び立ちました。 
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とにかく、愚か者ですね。
人の親になった今だから、やっと分かります。

まあ、何はともあれ、とりあえず飛行機には間に合って乗ったわけですが、
早くも言語の壁にぶち当たります。

成田空港発の飛行機は、恐らく隣に座っていたのが日本人だったのでしょう。
何にも記憶がありません。

問題は、台北で乗り換えた後の飛行機でした。
二人席の窓側に座った私は、
窓の外なんかを眺めて日本を離れる孤独と高揚を味わっていました。
隣の席の人に話しかけられるまでは。

なんと話しかけられたかは覚えていません。
どこから来たの?とか、どこ出身なの?とか、
そんなことだったんじゃないでしょうか。

まあ、英会話こそできないものの
高校までの学業成績は比較的いい方。
なんんとかなるだろうと思って1人で旅に出たわけですが、
どっこい、チンプンカンプン

無題75-3

もう、本当に

 ペラペ~ラ、ペラペラペ~ラ、ペラペラ
 
としか聞こえないんです。
最初こそ、パードゥン 、パードゥン言ってましたが、
次第に申し訳なくなってもう話しかけないでという気持ちでいっぱい。

それでも彼は諦めずに、というか、一層力を入れて話しかけてきます。
一語一句を、まるで幼児に話しかけるように丁寧区切って、
しかもゆっくり、根気強く私の理解度を確認しながら話していきます。

あまりの申し訳なさにもうやめてーって気持ちでいっぱいでしたが、
彼のおかげでこの後の旅がスムーズにいったのは間違いありません。

ベトナムに着く頃にはだいぶ会話ができるようになっていて、
彼がベトナム人で、現在フランスに留学していること、
久しぶりに帰国すること、
父親と食事する約束になっていることなどが分かりました。

次回
計画性なしのホテル選びに続きます。 

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