2019年08月
集中力が発揮される瞬間

七並べでも大事なカードは
なかなか出さずに止めるスタイル。
ちなみに夫のボードゲームの仕方は
私より性悪です。
バウンス・オフ。

子供たちとも時々やるんですが、
なかなか面白い。

二色それぞれ8個ずつ(写真では4個ずつしか写ってませんが)
のピンポン玉を投げて、
床で1バウンドさせてから、

こんなトレイに入れて、

あらかじめ裏返しておいた山札から引いた
お題カードの形を作ります。
3つ先にお題をクリアできた人が勝ち。
ピンポン玉を乗せておくトレイが4つあり、
2チームに分かれて4人でプレイすることもできます。
対象年齢七歳以上とありますが、
順番を待って、玉を投げられさえすれば
小さい子でもプレイ可能だと思います。
(うちの2歳児はわんばうんさせず、
直接トレイに乗せてオッケーというルールで
一緒に遊ぶこともあります。)
プレイ時間も15分程度
(投げるのが下手な人ばかりだと
もうちょっとかかるけど、
あまり長くはかからないという印象)
と短めで、忙しいパパママにも優しいのが嬉しいところ。
ピンポン玉をコンコン投げるの
楽しいです。
我が家の人気ゲームのひとつ。
ちなみに、これです。
愛が深すぎる子供たち

子供によって、色々な寝かしつけがありますよね。
いつもお世話になっている
T山ゲロスさんのお子さん
ゴマちゃんの寝方は
かなり大変そう。
その我慢強さに、
母の愛を感じます。
ちなみに、こっちは
我が家もおんなじだよ(汗)。
すでに体重13キロ越えの末っ子、
かなり重い…。
時々、体重16キロの長女も
乗ってきます。
(暑くてすぐにおりますが)
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同い年の息子がいて、
絶賛育児奮闘中のブロ友
ゲロスさんの
めちゃくちゃセクスィーなブログはこちら↓

ゲロスさん!
いつも笑いをありがとうございます。

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病院で嬉しがっかり

風邪といっても声が変わるくらいで
元気一杯のチョロ吉。
でも、あれもこれも食べたくない、
そのくせお腹が空いたと泣くし、
あととにかく泣くしで、
やっぱり風邪が辛いのだろうと思って
連れて行ったらこれでした。
風邪じゃなくて
単なるイヤイヤ期の症状でしょうか。
母になってもうすぐ9年。
三人の子供を育てていますが、
今でも病院へ行くか
行かないかは迷います。
基本的に、
一般的な風邪には症状を抑える薬しかないので
症状が軽そうなら家で様子を見ていますが、
今回のように
行っても無駄なことも多々あります。
機嫌の悪いところを連れて行って、
薬を貰えなかった時の徒労感は凄まじい。
…もちろん!
軽いに越したことはないんですけどね!!
そろそろsiriさんやアレクサさんが
病院に行くべきかどうか
軽く診断してくる時代が来ませんかね…?