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先日、ダイニングテーブルを買い換えるべく
家具店巡りをしていた時の話です。

260万!?
さすが六本木!!と変な汗をかきました。

六本木では結局2つの店舗をまわり、
その後自由が丘、池袋と巡った末、


(家具は関係ないけど、その時の記事)

池袋にあるデパートでやっていた
家具のセールにて購入。

今まで使っていた
長さ125cm、幅70cmという
五人家族としてはかなり手狭な
ダイニングテーブルとは
さようならをしました。

購入したのは
飛騨産業というメーカーの
「侭」というシリーズのテーブル。

字のとおり、
長さや幅、足の形などを思うままに
セミオーダーできるテーブルです。

サイズは長さ165cm、幅80cm。
結構広いので悠々と作業や勉強ができます。

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(長男の雑巾作り風景)

当初180cmと悩んだんですが、
160cm程度でも十分大きいので
良かったなと思っています。



ここからは、
ダイニングテーブルを選ぶにあたって
得た知識を記事にしていこうと思うので、
ご興味のある方はご覧ください。
(結構長いです)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ダイニングテーブルの選び方)
五人家族の家具に関して素人の主婦が考える
ダイニングテーブルの選び方です。
専門家の意見ではないので、
判断材料の一つとしてお考えください。

1、大きさを決める
・一人分として必要なスペース
・学習をする場合に必要なスペース
・大きすぎるのも良くない理由
・置く部屋の大きさとのバランス

2、木材を決める
・色で決める
・木目について

3、形を決める

4、5人家族、我が家のリビングテーブル
・ 165cm×80cmの使用感

5、まとめ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1、大きさを決める 
まずは、ダイニングテーブルの大きさを
決めるのが一番最初だと思います。
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・一人分として必要なスペース
食事をするのに必要なスペースは
60cm×40cmと言われているそうです。
これは、小学校の机とほぼ同じサイズです。

保護者会などで
小学校の机に座る機会があるんですが、 
実感としてこれは最低限のサイズかなと。

例えば、120cm×80cmの
テーブルの真ん中に
ホットプレートを据えて
四人で食事をしようとすると、
かなり手狭で、
副菜はほとんどテーブルに乗らない
状態だと思います。

これを基準に、
家族の人数を踏まえ最低限の
大きさを考えるといいと思います。

・ 学習をするのに必要なスペース
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加えて、リビング学習が流行りの昨今、
お子さんがダイニングテーブルで
勉強をすることも多いかと思います。

ノートとドリル、筆箱などを広げるには
学校の机のスペースは
ちょっと狭すぎるというのが
私の個人的な意見で、
子供向けの学習机に惹かれている
マットくらいあると安心かと思います。

そのサイズが90cm×50cm。
お子さんの人数に合わせて、
学習スペースが十分取れるかも考えます。

・大きすぎるのも良くない理由
では、子供が三人いて
みんなが同時にリビング学習するからと
180cm×100cm(学習机のマット4つ分)の
ダイニングテーブルを買えばいいかというと、
そうではなく、
広いダイニングテーブルには
デメリットもあります。

それは、広くなればなるほど
一緒にテーブルを囲んだ人の声が
届きにくくなる。
会話が弾みにくくなるという
デメリットです。

特にテーブルの幅があまりに広いと、
相手との距離が遠くなり
声が届きにくくなります。

家具屋さんによれば、
幅は70cm〜80cm程度、
長さは160cm程度くらいまでが、
一般的に一つのテーブルとして
会話を成り立たせやすいサイズとの
ことでした。


・置く部屋の大きさとのバランス
今までの項目で、
だいたい理想のダイニングテーブルのサイズが
決まってきたと思います。

そして、忘れてはいけないのが
部屋の大きさとのバランスです。

どんなにいいダイニングテーブルも
大きすぎて邪魔になっては台無しです。 

今、我が家の場合
テーブルと壁との間は
狭いところでは60cm程度空いています。
これは椅子を引くスペースと
座った人の後ろを他の人が通るスペースとして
ぎりぎりな幅だと実感しています。

もっと言うと、
座った人の後ろを通るには、狭い。
あと15〜20cm程度は幅があると
余裕が持てるような気がします。

つまり、テーブルの周りには
70cm程度の幅があった方が良い。

これを図面で考えるのは難しい人は、
ダンボールで天板の大きさをつくって、
部屋に据えてみると
イメージが湧いていいと思います。

2、木材を決める
・色で決める
ちょっと木材は詳しくないので、
デパートの方に聞いた話を。

木材は基本木目や色あいで、
決めてオッケーとのこと。

ただし「ビーチ」と呼ばれる木材は
橅という木から切り出しているそうで、
橅という木は字に「木では無い」とある通り、
木目もはっきりせず柔らかい。
値段は安いけれども、
あまりお勧めはできないとのことでした。

ちなみに我が家はオーク(楢)を
選びました。 

・木目について
実際にテーブルが届いてみて感じたのは、
色合いに加えて、
木目を調べることも重要だということ。

オークには以下のように
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トラの毛皮のような模様が出ることがあるらしく、
これはものすごく
好き嫌いが別れるんじゃ無いかと思いました。

実際、私も最初は
変な模様…とあまり気に入ってなかった模様です。
(今は慣れたし、愛着も湧いてきました。)

木目の様子がすごく気になる方は、
現物販売か、
天板を実際に目で確かめられるようなお店で
購入することをお勧めします。 

3、形を決める
これは基本的に好みでいいかと思うんですが、
ひとつだけ。

日常的に誕生日席に腰掛ける人がいる場合は
足の形に注意してください。
・椅子が入る幅があるか
・誕生日席に座った時にテーブルの脚が
邪魔にならないか。

4、5人家族、我が家のリビングテーブル
・ 165cm×80cmの使用
ものすごく詰めれば
横に標準サイズの椅子を
三つ並べることも可能で、

五人ならばゆったり使え、
来客にも十分対応できるサイズだと思っています。
(普段は誕生日席に末っ子が座っています。)

学習机のマットをひいても
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まだまだ周辺にゆとりがあり、
なんとか三人でリビング学習もできそうです。


食器を並べてみるとこんな感じで、
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身長160cmの私にとってこれは、
斜め向かいに座った子供に
食事を取り分けることができる限界のサイズ。

これ以上広いと
斜め向かいの子供の世話は
できなくなります。
 
個人的には
5人家族にジャストフィットなサイズという感じです。

5、まとめ
ダイニングテーブルが欲しいと思ったら、
使用する人数と用途から必要な大きさを考え、
部屋に入る大きさに直し、
木材と形を決めるという順序で
考えるのがいいなと思いました。

皆さんも
ステキなダイニングテーブルに出会えますように。