世界のすみっこでネバーランド

あれをやらねば、これもやらねば、でも遊びたい。大人になれない母親のちっぽけなネバーランドの記録です。現在小学2年生(8歳)、幼稚園年少(4歳)、1歳児の育児に奮闘中。

カテゴリ:教育 > 自然観察

おとといからの続き、四歳になりたての娘の想像妊娠最終回です。

無題29


生まれるまで毎晩続けるとは思わなかったので、ちょっと面白い。

赤ちゃん大好きな娘は、こんなものまで可愛いらしい。

無題32-1


最初は娘を説得するために観察してるふりをしようと思って見ていました。
確かにじっくり見るとオレンジの目に黒い小さな点が入ってて、
模様も水玉が並んでて愛らしい、気がしてくる。
娘が家で飼ってみたいとしつこく泣くのもあって、お持ち帰りしました。

無題36


こんな感じで、この子の住んでいた葉っぱをちぎってきて虫かごに入れてみました。

調べるとハグロハバチ(見た目は羽のついた蟻みたいな感じ)の幼虫だそうで、
ハチと名はつくものの刺しはしない種類とのこと。

先日まではギシギシという種類の雑草をもりもり食べてましたが、
今はギシギシが枯れないよう水を含ませて茎につけてあったティッシュに潜り込んでじっとしています。

無題37



一度脱皮したのですが、もう今は餌を食べる様子もなく、かといって蛹になる様子もなく。
冬になるからすぐ蛹になるだろうとたかをくくっていましたが、期待はずれ。
幼虫のまま越冬するのでしょうか。謎です。

アゲハチョウの幼虫は何度か育てたことがあり、
「ちょうちょの赤ちゃんは育てたじゃん」
とごねる娘に根負けしましたが、
生態をよく知らない生き物を飼うのはドキドキします。
無題38


お借りした命、きちんと成虫にして外へ還してやりたいと思います。

先日、息子がサザンカの蜜をなめてました。

無題34-2


中を覗くと思いのほかたっぷりと蜜がはいっていて、
指にちょっとつけて舐めるとすごく甘い。

サツキの花の根本をなめたときなんて目じゃなく、
それこそキャンディみたいな、強烈な甘さ。

自然界にこんなに強い甘味があるなんて驚きました。
(毒はないと思いますが、害の有無は調べてもよく分からないので真似しない方がいいと思います)

よく見るとメジロが葉をがさごそと揺らしながら忙しそうに蜜をなめています。

無題33


彼らは私たちがサザンカに近づくと息を潜めるので、
普通に通りかかっただけでは気づきませんが、
割とどこにでもいます。

サザンカに近づいた後、こちらがじ~っとしていると、安心して動き出します。

日当たりがよく、人気の少ない公園のサザンカなんかは特に小鳥に人気なようで、
がさごそ、がさごそと次々に姿を現し、
一本の気に十羽以上いたなんてことはざら。

鮮やかなピンクの花を行ったり来たりしながら
蜜を飲む姿は本当に可愛らしくて、
公園にお付き合いする面倒くささも
寒さもすっかり忘れてしまいます。

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