世界のすみっこでネバーランド

あれをやらねば、これもやらねば、でも遊びたい。大人になれない母親のちっぽけなネバーランドの記録です。現在小学2年生(8歳)、幼稚園年少(4歳)、1歳児の育児に奮闘中。

カテゴリ: 出産

以前出産については
一人で臨む際の出産の荷物編と
出産心構え編という
二つの記事を書いたことがあった。
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一人で臨む出産の荷物の方は
あまり問題がないと思うけど、
出産心構え編の方では、
おそらく出産の痛みがどのくらいか
知りたくてクリックしてくださった方が
少なからずいらっしゃったんじゃなかろうか。

もちろん、
出産の痛みも経過も
人それぞれに違いないから 
参考になるかどうかはわからないけど、
記事にしてみようと思う。

出産の痛みと経過(第一子)


長男(初産)の場合
・普通分娩
・陣痛→人口破水→出産
・分娩所要時間 約11時間
・痛みにはそこまで弱い方ではないと思う、たぶん
・運動はそこまでしてきていないが、
大学時代に登山をほんの少しやっていた
・実質強い痛みに耐えたのは1時間から30分程度

 
以前書いたことがあるのだが、
寝不足にて臨んだはじめての出産。 

最初に痛みを感じたのが
午後8時ごろ。
なんとなーく、痛いような?
本当に軽い生理痛のような痛みが
時々あるような、無いようなという感じだった。

もしかしたら
陣痛かもしれないけど、
冷えかもしれないしとりあえず
お風呂にはいるかということで
お風呂に入った。
(破水していなかったので
私はお風呂に入りましたが、
破水した疑いのある方は
入ってはいけないとのこと)
この時はまだ、
痛みで何もできない時間がある
ということはなかった。
 
そこから痛いような、痛く無いようなという
状態のまま2時間近く、
本格的に痛くなってくる。
時は夜の12時ごろ。
例えていうならば
下痢をしている時くらい。
痛みがやってきている時は
ちょっとじっとしていないと辛いかも
という感じ。

ここで
出産には体力がいると聞いていたので、
主人が握ってくれたおにぎりを平らげ
(このことから分かるようにまだまだ余裕)
タクシーに乗って病院へ。

陣痛の合間にはまだまだ
スタスタ歩ける感じだ。

ここから当分続く下痢程度の痛み、
痛みがある時間と無痛の時間を繰り返しながら
徐々に痛くなってくる。

それでも、
激しくお腹を壊した時程度。
陣痛の痛みより、前日の寝不足からくる
眠気の方が辛かったような記憶すらある。
あまりの眠気から、
陣痛の合間に眠っていたと夫も言っていた。

まだまだ陣痛の間隔は3分以上空いているし、
居眠りができるほどに余裕があったということだ。
ただし、陣痛の間は流石に眠ってはいられない。
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ひどい下痢の時くらいの腹痛の状態が
続く間に徐々に子宮口が開いていく。
看護師さんが時々見に来て、
子宮口の確認をしてくれる。
初産だとこの時間が結構長いことが多いので、
一人で出産となるとちょっと暇かもしれない。
(私は眠くて眠くて暇どころじゃなかったが) 

赤ちゃんが生まれる
約30分から1時間くらい前になると、
ようやっと我慢ならないほどの痛みと化してくる。
が、ここが陣痛の不思議なところ。
陣痛の合間は無痛だった。

いよいよ子宮口が開いてきたら
分娩台へ。
ここまでくると陣痛と陣痛の間が
3分間隔以下になってくるので、
移動も痛みのない間に素早く歩いていった。
(人によっては車椅子での移動かもしれない)

長男を出産した病院では
分娩台へ上がる前に膀胱を空にしておく方針らしく、
この時にカテーテルか
自力でトイレに行くか訊かれた。

カテーテルはものすごく痛いと
どこかの本で読んだことがあった私は、
迷うことなく自力でトイレへ。
痛いとはいっても、まだまだ
陣痛の合間にトイレへ行けるほどのもの。
トイレの中で、
2回ほどは陣痛に耐えたように記憶している。

そしていよいよ分娩台へ。
分娩台へのぼってからは
確か30分程度だった。

破水していないせいなのか、
いきんでいいよと言われても
全くいきみたい感じはしてこない。

(以前ほかのお母さんたちと
お話ししていた時、
みなさんいきみ逃しが辛かったと
おっしゃっていたので、
そういう方の方が多いかもしれない。
その方たちは、いきみ逃しの練習だけは
しておけばよかったと言っていたことを
申し添えておく。)

最初は力を入れてと言われても
よく分からなかったが、
硬いお通じを出す感じと看護師さんに言われて
納得。
本当にその通りなのだ。

トータル10回以上はいきんだだろうか。
人口破水してもらって
無事出産。



長々と書いたけれど、
結局のところ、
耐え難い痛みというのは
私の場合1時間も続かなかった。 

いきむ段階も痛いには痛かったはずだが、
出すのに一生懸命なので
さほど覚えていない。
なので、実質強い痛みに耐えるだけの時間というのは
30分程度だったように思う。

しかも、痛いとはいっても
怪我や病気の時の痛みとは明らかに違う。
子宮がぎゅうっと収縮して、
中にいる赤ちゃんを一生懸命
産道へ送り出しているのがよくわかる
そういう痛さだった。
(もちろん、個人差がある)
つまり、不快な痛みではない。
ま、痛いけど。

それから、
分娩台に上がってからは
赤ちゃんの心音が聞こえる状態にしてもらえるので
(もしかしたら病院によって違うかも?
私は2つの病院で出産したが、
どちらも同じように
心音が聞こえる状態にしての出産だった)
赤ちゃんも頑張ってるのだと思うと
頑張ることができた。
赤ちゃんも産道を通る時は
ものすごく痛いらしいからね。
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ちなみに、娘に喋りたての頃
生まれる時のことを聞いたことがあって、
そしたら頭を抑えて
「イタイ」
って言ってた。
一年半も覚えてるくらいなんだから、
私は結構痛いんじゃないかって思ってる。

お産はいつ始まるか分からないし、
初めてじゃなくても緊張するものだ。
でも、生まれた瞬間の感動と、
生まれた子供の可愛さは
言葉に表し難い。

これから出産を控えている方、
とにかく、体力を使うので
出産が近づいたら
できる限りよく眠って寝不足には注意して、
頑張ってください。
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三人産んで思った、
物質的ではない
(買えばいいってものではない)
出産準備について。

あくまで
私がやっておけばよかったと思うこと。
つわりとか、
体調が悪い人は
くれぐれも無理しないでね。

やっておけばよかったことリスト
 1、筋肉をつけておく
 2、早く寝る←超重要!!!
3、お産の進み方を読んでおく
4、三人目のお産の早さを侮らない
 

1、筋肉をつけておく
これはもう、
妊娠する前から
やっておいた方がいいかもしれない。

赤ちゃんを産むのに
あんなに力を使うなんて
思ってもみなかった。

特に一人目は
なかなか出てこないから、
何度もいきんで
産後は全身筋肉痛だったよ。

私は若い頃運動をしてこなくて
筋肉がなかったから大変だった。

子宮口が全開になって
いきんでって言われても
なかなか力が出なくて、
一度陣痛室に戻されかけた。

痛いのを我慢してまた歩くのが嫌すぎて、
自分でも信じられないくらいの
力が出たから
無事に産むことができたけど、
ちゃんと力を出せていれば
痛みに耐える時間も
短くて済んだんじゃないかと思う。
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2、早く寝る 
これは本当に、
一人目の出産の時に一番後悔したこと。
不眠症とかでなければ、
これは絶対にやっておいた方がいい。
特に、計画分娩や
帝王切開を予定していない人は
注意が必要だ。

お産はいつやってくるかわからない。

当時暇だった私と夫は、
夜な夜なゲーム(アンチャーテッド)をしたり、
アニメ(シンプソンズ)うを見たりして、
毎晩寝るのが2時過ぎだったりしていた。

お産の前日はゲームが白熱したか何かで、
特別夜更かしをしていて、
お産の日は特別眠かったのを覚えている。

陣痛がやってきた時、
今日だけは勘弁してって心の底から思った。

でもお産は止まらなくて、
陣痛も中盤にさしかかって
けっこう痛そうにしているのに、
陣痛の間に居眠りをしていたと
夫が言っていた。

寝不足だと力も出ないし、
お産は夜中が多いから辛いよ。
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3、お産の進み方を読んでおく 
これは、
読まない人の方が少ないかもしれないから
参考にならないか。

私は読んでいなかったから、
赤ちゃんの頭が出て
もういきまなくていい時までいきんだりして
きつかった。

4、三人目のお産の早さを侮らない 
これは幸い、
道端で産むなんてことにはならなかったからセーフだが、 
危なかったかもしれない。

なまじ二人目までの経験があるから、
この痛みならあと2時間は大丈夫
なんて思って余裕でいた。

いよいよ痛くなってからも、
陣痛が長引くのが嫌で
病院まで歩いていこうとすらしていた。

看護師さんが止めてくれなければ、
道端で産んでいたかもしれない。
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以上、私の後悔をもとに
出産までにやっておいた方がいいことを
書いてみたよ。

とにかく、出産は体力勝負だから、
よく寝てよく食べ(つわりがなければね)、
元気を蓄えておくことが一番重要だ。 

出産は一人じゃ心細いと思っていた。
一人目の出産は夫に付き添ってもらい、
二人目は母に無理を言って
長男の面倒を見てもらって、
やっぱり夫に付き添ってもらった。

そして三人目。
もう慣れたものである。
と言ったら嘘だが、
さすがにそう何度もわがままは言えない。

最後だけは一人で乗り切った。

三人出産したから思う、
荷物についてのあれこれ。

一人で出産しなきゃいけなくて
不安に思ってる人の助けになるといいな。

というわけで、
一人で頑張るママさんのための出産準備
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を、偉そうにアドバイスしちゃうよ。
あくまでも私の経験に基づく
失敗や成功体験談に過ぎないから、参考程度に読んでね。


目次
1、荷物は軽く
2、でも飲み物は入れといて 
3、携帯とカメラは忘れずに 


1、荷物は軽く
一人で病院へ向かうとき、
荷物が重いと大変なので極力減らす。
当日必要なものと、
入院中使うが後でも大丈夫なものの
2つに荷物を分けよう。

すぐに自分で持っていくものと、
後で親族などに持ってきてもらう荷物の2つだ。

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陣痛と陣痛の合間は
不思議なほどに痛みがないので
スタスタ歩けちゃうし、
多少荷物が重いくらいどってことないって人も多いが、
軽いに越したことはない。

また、当日痛みに耐えながら
必要な書類やパジャマなどをだすのに、
荷物が多いと探すのも大変である。

事前に看護師さんに
当日すぐに必要な荷物をよく確認しておくとよい。


2、でも飲み物は入れておく
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これは忘れがちなのだが、超重要。
重いからって入れておかないと痛い目を見る。
分娩室に向かう途中で買ったっていいが、
痛みで忘れてしまうかもしれない。

出産は肉体労働、体力勝負。
汗もたくさんかくから喉が乾く。
でも当然だが、
看護師さんは飲み物を買ってきたりはしてくれない。

私は第二子出産の時、
飲み物を忘れて看護師さんに
産後渡すことになっているポカリスエットを
出産前にもらったことがある。

飲み物を持っていない私に、
看護師さんは驚いていたようだった。

幸い、第二子の時は
私の母に長男を預けた主人が駆けつけてくれたので
飲み物にありつくことができた。
(ちなみに、もらったポカリは小さな缶だったから
足りなかった。)


3、携帯とカメラは忘れずに 

生まれた赤ちゃんを少し綺麗にしたら、
抱っこして写真を撮る時間があることが多い。
そんな時にカメラがないと最悪だ。

大切な我が子の貴重な瞬間は
誰だって逃したくはないだろう。

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以上。
一人で出産に臨むママに役立つかもしれない
私の偉そうなアドバイス終わり。


頑張ってください!!

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