子供を本好きにしたいけど、
どんな本を勧めていいのかわからない。
子供がいつまでも絵本のような
簡単な本ばかり読んでいて困っている。
そんな親御さんはいないだろうか。

ここでは小学校低学年の
読書記録をもとに
どんな本を読み進めていけばいいのか
書いていきたいと思う。

ちなみに、
男の子の読書記録なので、
本が男の子が好みそうなものに
偏っているかもしれない。

題して、
小学生におすすめの本
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目次
1、本好きにする方法3つ
2、読書力はステップアップで伸ばしていく
3、小学生(低中学年)におすすめの本
(ステップ1)絵本との橋渡しになる本
(ステップ2)挿絵は少し減るが文字が少ない本
(ステップ3)長編小説への足掛けになる本
(ステップ4)長編小説への挑戦
少し長いので、暇な時にでも呼んでね。


1、本好きにする方法3つ
・読み聞かせ

よく言われる方法だけど、
これは子供が小学生になっていたって
有効だと思う。

小学生だって子どもは親と
触れ合うのが大好き。
絵本はもう小学生にはちょっとというときは、
小説を読み聞かせてあげたっていい。
寝る前の五分や十分でいい。

誰かと一緒に本を読んだ楽しい記憶は
やがて本が好きという気持ちに
変わっていくだろう。

図書館や書店に行く
どんなに本を好きにしたくったって、
身近に本がなければ好きになりようがない。
週に一回か二週間に一回、
一ヶ月に一回だっていい。
一緒に本屋に行ってみよう。

親も本を読む
一緒に本屋に行ったら
是非親も一緒に本を手にとって欲しい。
本を読め読め行ってる当人が
本とは無縁の生活をしていたら
なかなか読む気にはならないかもしれない。

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2、読書力はステップアップで伸ばしていく
子供の読書というのは
階段を登るようにして
徐々ににステップアップしていくものだ。

もちろん、
図書館や書店に日常的に連れていくことで
子供自身も読みたい本を探すだろうが、 
小学校低学年くらいだと
なかなか自分でいい本を
見つけるのが難しいことがある。 

また、同じシリーズの
挿絵ばかりの簡単な本ばかり読んでいて
なかなか本らしい本を読んでくれないと
悩む親御さんも多いだろう。

そういうとき、周りにいる大人が
さりげなくステップアップした本を紹介する。
そっと本人がよくくつろいでいる
場所に置いてみる。 

最初は読んでくれないかもしれない。
つまらなそうと言われるかもしれない。
少し読んでみて面白くないと
言われることもあるだろう。

それでも、何度か借りてきて、
本人の見える場所に置いておく。
気が向けば読むので、
無理強いはしないことが大切だ。

あくまで、さりげなく。

少し読んでみて面白くないと言われたときに
気をつけたいのが、
本当に内容が面白くないと思っているのか、
それともその本を読むには
まだ読書力が足りないだけなのか、
なかなか判断がつかない点だ。

特に小学校低学年の場合は、
本人もどちらなのか分かっていないこともある。

読書力が足りないだけの場合は、
しばらく少しレベルを落として
読書を楽しんでみる。
すると、読書力が上がって
前は面白くないと思った本を
楽しく読める時が来る。

一度つまらないと言われても
時間をあけてまた渡してみるのも
良いということだ。 
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3、小学生(低中学年)におすすめの本 
ここからは小学生におすすめの本を
ステップごとに紹介していく。
絵本は除き、絵本を卒業しようと思っている子の
参考になるように選んでいる。
絵本のおすすめはまた後日書きたいと思う。

現在小学2年生の息子の読書遍歴を参考に、
後に続く我が家の妹、弟のための
読書記録もかねている。
たった一人の読書記録ゆえ、
偏りがあるだろうから、
他にオススメがあれば是非教えて欲しい。

(ステップ1) 
まずは絵本から本らしい本への移行である。
最初から絵の少ない本だと抵抗があるので、
まずはかいけつゾロリや忍たまシリーズのように
全ページに挿絵があるようなものが良い。
・かいけつゾロリ
・キャベたまたんてい
・忍たま乱太郎

(ステップ2)
挿絵の多い本に慣れてきたら、
次はもう少しだけ挿絵の少ない本を選んでいく。
王様シリーズやくまのこウーフなんかが
ちょうどいいレベルだろう。
あまり急に字が小さくならないように
気をつける。
・ぼくは王さま
・くまの子ウーフ
・へんてこもり
・まじょ子シリーズ(女の子向け)
・こまったさん、わかったさんシリーズ(女の子向け)

(ステップ3)
次はいよいよ本格的に本らしいものに挑戦してみる。
特におすすめなのが、
マジックツリーハウスだ。 
これは一冊の本に二つの話が入っているので、
一つの物語があまり長くない。
それでいてシリーズも多く(2019年現在、40冊以上)
短い話を読み進めていくうちに
読書力がかなりつくし、
自身もついてくる。
・マジックツリーハウス
・いやいやえん
・妖怪道中膝栗毛

(ステップ4)
ちょっと長めの本に挑戦。
ここまでくると、
結構読める本が増えてくるので 
おそらく読書が更に楽しくなってくる。
いろいろ手にとってみて、
読めそうかどうか試してみると良い。
・ルドルフとイッパイアッテナ
・チョコレート戦争 
・マンボウ塾物語


以上、
小学校低学年から始める読書力の磨き方だよ。
子供が一人で本を見つけてくるのって
案外難しいから、
大人がさりげなくステップアップにつながる本を
与えてあげてほしいと思う。

長々と読んでくださった方、
ありがとうございます。
他にもオススメの本があれば
おしえてください。